エピソードの概要
ノーテーマ、雑談という形で話し始めましたが、結局はワンテーマに集約していきました。 【目次】 ○今回は「何も考えない雑談の回」 ・ジャッキーさんの日記と「奇蹟の四日間」 ・先週の木曜から日曜までの夜学バーは確変のような面白さ(ここについて詳しくは第73回) ○「やべーやつ」を四つの方向性に分類する図 ・3月24日の日記、「メンヘラ・モラハラ」「内向・外向」による四象限を想定 ・基本的には「まちくたさん」が思いついたことです(責任逃れ) ・人間を二つに分けるというよりは、「そういう人っているよね」というくらいの緩やかさ ・メンヘラとモラハラが同じ数直線に並ぶわけではないが、便宜上「どちらの要素が強いか」を考えてみると面白い ・メンヘラというより「自分は根本的に正しくない」と思っている傾向のことで、モラハラというより「自分は根本的に正しいと思っている」と思っている傾向のこと 語呂がいいからついわかりやすいワードを使ってしまう ・「内向型自己否定」とか「外向型自己肯定」みたいな表現のほうが本当はふさわしい ○ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんは「内向型自己肯定」という自己評価、生まれながらの傾向は「内向型自己否定」だったが、だんだん少しずつ「肯定」を育てていったという印象 ・過去を振り返って取り戻すように「自分には(根本的には)価値があったのだ」と思い直すことができた ・ぷにょさん「それは人間の成長として健全」 ○『WHOLE BRAIN』との符合 ・ぷにょさんが最近読んだ本『WHOLE BRAIN』、人間の頭には四つのキャラクターがあるという ・右脳と左脳に二人ずつ人格が住んでいる、感じる脳と考える脳 ・左脳の感じる脳→トラウマや悲しいことの蓄積によって世界を見ている ・左脳の考える脳→段取りや効率を考える仕切り屋、批判や分析も得意 ・右脳の感じる脳→生まれたばかりの子、楽しいことしかやりたくない ・右脳の考える脳→大きな宇宙を意識し、大局を見渡して結論を下せる ・A左感→泣く赤ちゃん、B右感→笑う赤ちゃん ・C左考→学級委員長、D右考→神父さん(?) ・↑でいうと、Aはメンヘラ(Cはモラハラってことかね) ・どれかが極端に成長しすぎると、偏った人間になる ○ふたたび、ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんの場合、Aが極端に強かったところから、他のBCDが伸びていってバランスがとれていったのではないか…
ノーテーマ、雑談という形で話し始めましたが、結局はワンテーマに集約していきました。 【目次】 ○今回は「何も考えない雑談の回」 ・ジャッキーさんの日記と「奇蹟の四日間」 ・先週の木曜から日曜までの夜学バーは確変のような面白さ(ここについて詳しくは第73回) ○「やべーやつ」を四つの方向性に分類する図 ・3月24日の日記、「メンヘラ・モラハラ」「内向・外向」による四象限を想定 ・基本的には「まちくたさん」が思いついたことです(責任逃れ) ・人間を二つに分けるというよりは、「そういう人っているよね」というくらいの緩やかさ ・メンヘラとモラハラが同じ数直線に並ぶわけではないが、便宜上「どちらの要素が強いか」を考えてみると面白い ・メンヘラというより「自分は根本的に正しくない」と思っている傾向のことで、モラハラというより「自分は根本的に正しいと思っている」と思っている傾向のこと 語呂がいいからついわかりやすいワードを使ってしまう ・「内向型自己否定」とか「外向型自己肯定」みたいな表現のほうが本当はふさわしい ○ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんは「内向型自己肯定」という自己評価、生まれながらの傾向は「内向型自己否定」だったが、だんだん少しずつ「肯定」を育てていったという印象 ・過去を振り返って取り戻すように「自分には(根本的には)価値があったのだ」と思い直すことができた ・ぷにょさん「それは人間の成長として健全」 ○『WHOLE BRAIN』との符合 ・ぷにょさんが最近読んだ本『WHOLE BRAIN』、人間の頭には四つのキャラクターがあるという ・右脳と左脳に二人ずつ人格が住んでいる、感じる脳と考える脳 ・左脳の感じる脳→トラウマや悲しいことの蓄積によって世界を見ている ・左脳の考える脳→段取りや効率を考える仕切り屋、批判や分析も得意 ・右脳の感じる脳→生まれたばかりの子、楽しいことしかやりたくない ・右脳の考える脳→大きな宇宙を意識し、大局を見渡して結論を下せる ・A左感→泣く赤ちゃん、B右感→笑う赤ちゃん ・C左考→学級委員長、D右考→神父さん(?) ・↑でいうと、Aはメンヘラ(Cはモラハラってことかね) ・どれかが極端に成長しすぎると、偏った人間になる ○ふたたび、ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんの場合、Aが極端に強かったところから、他のBCDが伸びていってバランスがとれていったのではないか…
エピソード
#075 「メンヘラ・モラハラ」「内向・外向」の四象限について考える(頭には四つの人格がある?)
再生済みノーテーマ、雑談という形で話し始めましたが、結局はワンテーマに集約していきました。 【目次】 ○今回は「何も考えない雑談の回」 ・ジャッキーさんの日記と「奇蹟の四日間」 ・先週の木曜から日曜までの夜学バーは確変のような面白さ(ここについて詳しくは第73回) ○「やべーやつ」を四つの方向性に分類する図 ・3月24日の日記、「メンヘラ・モラハラ」「内向・外向」による四象限を想定 ・基本的には「まちくたさん」が思いついたことです(責任逃れ) ・人間を二つに分けるというよりは、「そういう人っているよね」というくらいの緩やかさ ・メンヘラとモラハラが同じ数直線に並ぶわけではないが、便宜上「どちらの要素が強いか」を考えてみると面白い ・メンヘラというより「自分は根本的に正しくない」と思っている傾向のことで、モラハラというより「自分は根本的に正しいと思っている」と思っている傾向のこと 語呂がいいからついわかりやすいワードを使ってしまう ・「内向型自己否定」とか「外向型自己肯定」みたいな表現のほうが本当はふさわしい ○ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんは「内向型自己肯定」という自己評価、生まれながらの傾向は「内向型自己否定」だったが、だんだん少しずつ「肯定」を育てていったという印象 ・過去を振り返って取り戻すように「自分には(根本的には)価値があったのだ」と思い直すことができた ・ぷにょさん「それは人間の成長として健全」 ○『WHOLE BRAIN』との符合 ・ぷにょさんが最近読んだ本『WHOLE BRAIN』、人間の頭には四つのキャラクターがあるという ・右脳と左脳に二人ずつ人格が住んでいる、感じる脳と考える脳 ・左脳の感じる脳→トラウマや悲しいことの蓄積によって世界を見ている ・左脳の考える脳→段取りや効率を考える仕切り屋、批判や分析も得意 ・右脳の感じる脳→生まれたばかりの子、楽しいことしかやりたくない ・右脳の考える脳→大きな宇宙を意識し、大局を見渡して結論を下せる ・A左感→泣く赤ちゃん、B右感→笑う赤ちゃん ・C左考→学級委員長、D右考→神父さん(?) ・↑でいうと、Aはメンヘラ(Cはモラハラってことかね) ・どれかが極端に成長しすぎると、偏った人間になる ○ふたたび、ジャッキーさんのこと ・ジャッキーさんの場合、Aが極端に強かったところから、他のBCDが伸びていってバランスがとれていったのではないか…
#074 世代・年齢・時間⑤ 引き算で生きる――強者でも弱者でもない「無印の者(しゃ)」として
再生済み色々ありまして(便利な言葉)……具体的にはジャッキーさんに心身と時間の余裕がなかったゆえ、ものすごく間が空いてしまいました。申し訳ありません。今回もおもしろいのでお許しください! 山梨の山中にて静養しつつ編集いたしました。 ……収録が3月なのでもし違和感あったらごめんなさい~。 【目次】 ○弱者が強者に転じる循環について ・時代が流れ、ルールが変わることで弱者が強者になる ・柔軟な「86年の高校生」が強者に転じた? ・りりちゃんも関係ある? ・そのような循環は歴史上くり返されてきた ・ユダヤ人、芸能界…… ・その芸能界もついにひっくり返される時が? ジャニーズ帝国の崩壊、松本人志の活動休止…… ・権威はいつか失墜する ・この「下剋上の歴史」をいつまでくり返すのか? ○ゆる弱者ラジオ ・これ聴いてるのは「強者になろうという気はない人たち」? ・氷砂糖のふたりも、あまり強者になろうとは思っていない ・弱者でも強者でもない、中者? ただの者? ・何者でもないけど「自分」であり続ける感じ? ・ぷにょさんは「見つかりたくない」 ・注目されるとちょっとのミスもつつかれる ・ジャッキーさんは「バズりたい」が、「売れたくもない」 ・叩いたらどれだけ埃が出てくるか! ・「埃の重りで夜学バー潰れますよ」「キャンセルされますよ」 ・人間には、人様には見せられない、陰の部分がある ・こっそりやれば「面白いね」で済んでたことも……もちろん「地上波」では流せないけど、特別な、楽しいこと ・「どこに出しても恥ずかしくないもの」しか許されないのは、おもんない ○こっそりと、対等に ・だからYouTubeとかではなく「10人も入れないような小さなお店」で言論の自由を謳歌しているのだ ・知能が高いっていうことは、意地が悪いってことでもある? カラスの例 ・強者になればなるほど「こっそり」を失っていく ・巨大化すると当たり判定も大きくなる ・松本人志さんの件も、「弱者男性」だったら「しょうがないわね」で許されたのだろうか? ・「対等な関係が結べないということは、すごいリスクですよね」 ・対等じゃないってことは、ルールが変われば逆転しうるということ ・力を持つと自動的に「対等」ではなくなる ・爆笑問題の太田光さんや杉村太蔵さんは、「いかに権威的にならないか」を徹底している ○ナンチャンの何がすごいか――引き算の芸…
#073 世代・年齢・時間④ 強者と弱者が反転する/柔軟性と既得権(『不適切にもほどがある!』を例に)
再生済み【目次】 ○前回は「卒業と再会、そして時間とは何か」だった ・最近はそういうの(世代間ギャップ)が流行っている? ・宮藤官九郎・作『不適切にもほどがある!』 ・クドカンにパクられた!(詳しくはここで語っておりませんが、ジャッキーさんが16歳の時に書いて上演したお芝居『少年三遷史』がものすごく画期的なタイムスリップものだった、というお話です。くわしくはまたいつか…… ・今日のお茶は ○ドラマ『不適切にもほどがある』 ・簡単なあらすじ ・阿部サダヲ演じる主人公は昭和61年時点で50歳くらい、すなわち戦前生まれ→38年後(令和6年)にタイムスリップ ・いろんな人が昭和と令和を行き来するお話 ・昭和と令和のギャップがギャグであり物語のキーになっている ○ぷにょさんの考えたこと ・昭和のスケバン純子は未来に行って、希望を持つ ・スケバンをあっさりやめて青学を目指して勉強を始める ・対照的に、マッチ(近藤真彦)に憧れるムッチ先輩はスタイルを変えない(この時点では放送されていなかった最終回ではスタイルを変えていた!) ・ジャッキーさんの視点:時代の流行に流される女として描かれていると思っていたが、実は自分の意志で未来をつかみ取れる人間であるということがわかった ○前回の話につながる ・ムッチ先輩へのあこがれ=「同化」の願望から、純子は卒業していく その時に「もう知らない、さよなら」ではなく「かっこいいっす」と表現している ・令和に希望を持つ昭和の女子と、昭和を面白がる令和の男子 ・容赦なく変わっていく環境に順応せざるを得ない ・純子は常に「わたしは間違っているんじゃないか」という視点を持っている?ので、変わっていくことに抵抗がない 昭和の女性の立場が弱かったことに関係がありそう ・いっぽう昭和の男性は「男たるもの」という確固たる価値観(自己肯定の方法)があり、自分が間違っているとは思いにくい ・環境がガラリと変わったときに、食物連鎖の頂上にいた生物が絶滅したりする ・弱者たる女は「察知してふるまいを変える」ということを自然にできるが、男は強者だからこそそれができない ・純子とムッチ先輩の対比はそれを描いているのではないか ・1986年は男女雇用機会均等法が施行 ・じっさいムッチ先輩は逃げ切れる世代なのかもしれない(生きていればいま60歳前後?) ・ムッチ先輩は彦摩呂になってしまう…
#072 世代・年齢・時間③ ピーター・パンにならないために/すべてを引き連れて年をとっていく
再生済み【目次】 ○「ピーター・パン」とジャッキーさんの関わり ・ジャッキーさんの歴史 小4で「陰キャ」から覚醒し、小5でピーター・パンを演じる ・「このままでは地位が低いままなので、明るい人間になろう」 ・自認が9歳なのは、「覚醒前の状態」がベースだから ・「服」ができたのが17歳くらい ・覚醒後、1年で学芸会の主役、2年で小学校のスターに ・演じることによってピーターがインストールされてしまった(たぶん11歳になる誕生日の前後)←本編では10歳と言ってしまっております ・小説版の『ピーター・アンド・ウェンディ』が好き。おすすめは偕成社文庫の芹生一訳 ・卒論もこの作品で書きました ○ピーター・パンという概念について ・ウェンディは大人になるが、ピーターは大人にならない ・おばあちゃんの代からずっと「いる」存在 ・自分はそういうふうなのかな、と思うこともある みんなから「卒業」されていく存在かと思った時期もある ・でもジャッキーさんは成長する「人間」なので、そうではない ・「子供の時にだけあなたに訪れる」は好きじゃない ・『雪渡り』は好きなのだが ・「小さいころは神様がいて」も同じ? ・「大人になっても奇蹟は起こるよ」→じゃあいい歌だね ・「あの曲のこざかしいところは」「小さい時の気持ちを人質にとって」 ・夜学バーに来たらもっとひどいことがたくさん聞ける(かも) ・「大人になったら忘れてしまうよね」は嫌いなのだ ・大人になっ「ても」というところに引っかかってしまう ・今、素敵な気持ちを持ってくださいって僕は思うんです!(誰に言ってんだろうね) ・傲慢で不親切なジャッキーさん ・年をとるピーターでいたい ・小沢健二さんも「僕は年をとるので」と言っていた(邪悪は年をとらない) 「本当に誕生するのはパパとママのほうで 少年と少女の存在はベイビーたちが続けていくよ」(小沢健二『涙は透明な血なのか?(サメが来ないうちに』) ・邪悪は若い女の人の肉体に宿る ・少年と少女という概念はベイビーたちが引き継いでいく ・「出番を終えた若い詩人たちがリハーサルを終えて出てくる」 ・ピーター・パンという概念は続いていく ・年をとりながらも、その概念の片棒は担ぎたい ・年をとりたくない、とかアンチエイジングに命かけるということではなく、ともあれニコニコしていたい ・自分がピーター・パンでしかないならば、「再会」ができない…
#071 世代・年齢・時間② 誰かがだれかを「卒業する」ということ/出逢い、別れ、再会すること
再生済み【目次】 ○卒業という概念 ・人間と人間の間にも「入学」と「卒業」がある ・憧れて、好きになって、近づこうとする(入学)。でもどこかのタイミングで離れてしまうことがある(卒業) ・卒業したら関係ない、という考え方がジャッキーさんはきらい ・「若い頃には必要だったけど」という切り離し方 ・そんなこと当たり前でありますから ・入学されがちな人間 ・先生だし、下の世代に目を向けがちな人間(J) ・憧れの存在と「一致(一体化)をめざす」のは自然だが、同じになれるわけがない ・自分は自分の人生をつくっていかなければならない ・いくら小沢健二さんに憧れていても ・新しいスターとして……! ・「空自認が星なんで」 ・入学することは当たり前、卒業するのも当たり前 ・「ジャッキー違ったわ」と姿を消すか、「こういうふうに違うんだ、じゃあこういう関係でいたほうがいいな」となるか ・憧れが解消されれば、上下がなくなる(不均衡がなくなり、対等になれる) ・ある意味「はやく卒業してほしい」 ・ジャッキーさんだけに入学するわけではない(重要) ・過去とは違う付き合い方をすればいいだけ ・最初の気持ちが大きすぎると、それが冷めてしまったことに気まずさを覚えたりもする ・むしろ冷めてしまったことを喜ぶのがジャッキーさん、かもしれない ・いろんな意味の卒業生が来てくれる(夜学バーは職員室、というか国語科準備室、いや尾崎準備室?) ○古い友人たちの話 ・比喩的には「卒業生」なのだが、そう書くと「上下関係」が香り立ちすぎてしまう。あくまで比喩でしかないということをご理解ください 何よりも先に友人、友達なのです ・Aくんの話 いろいろ書くべきことはあるのだが詳しくは本編で ・「1年前と比べたら赤ん坊と兵隊だ」 ・男子3日会わざれば……会わないことが実は重要! ・目の前に大きすぎるものがあると、学ぶことは多いがそればかり見ているのは必ずしも良いことばかりではない ・逆に、「目の前にいるすごい人」が邪魔なこともある ・会わないことによってオリジナリティが伸びていく ○総集編のような4日間(再会の記録) ・木曜日にAくんが来て、金曜日にも……(ここから先は似たような話の繰り返しです ・高校時代の同級生(Bとしよう)の話 ・エネルギーの大きいやつ同士が近づいてしまった問題 ・18年くらい?会わなかった ・なぜ僕の近況を知っていたのか? ホームページはすごい…