草とか石とかのラジオ 〜耳で聴く自然探求〜

草とか石とかのラジオ 〜耳で聴く自然探求〜

自然界で好きなもの、気になるものについて、細かいジャンルを決めずに探求する番組です。なんとなく好きな自然界の事象を、体験などから深掘り、解像度を上げていきます。テーマは虫、魚、鳥、植物、地学など。 . 旧番組名「自然の推しを語るラジオ」 . ▽プロフィール:ジェイソン 登山と水族館巡りが今のブーム。30代。 HP:https://kusatokaishitokanoradio.podmate.fm/ . ▽おたよりフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdXG4xS7incGpYxnkLewY6qgDHyRKOObWZdrJsVo5Rh0w7saA/viewform?usp=header . ▽おすすめの本 https://note.com/san_machi/n/n400aebdad859 . LISTEN https://listen.style/p/shizeoshi?qOQAnrFP
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エピソードの概要

「食の貝展」で見比べたサザエの殻は、同じ名前とは思えないほど形が違っていました。トゲの有無や色、大きさの差はどこから生まれるのか。餌となる海藻、波の強さ、岩場の環境などを手がかりに、その理由をひも解きます。さらに苦味の正体や分類の歴史にも触れながら、サザエという身近な存在に潜む「海ごとの個性」を深堀りします。 【行った展示会】 「食の貝展」https://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2025shell.html 【参考】 「青森県産業技術センター」https://www.aomori-itc.or.jp/_files/00090650/13_sazae2017.pdf 「若狭湾西部海域におけるサザエの生態に関する研究 II サザエ稚貝の成長と生残に及ぼす生息環境条件の影響」 「鳥羽磯部漁業協同組合」https://jf-tiss.net/sazae.html 「東京都栽培漁業センター」https://www.tokyo-aff.or.jp/site/aquaculture/89990.html #草とか石とかのラジオ #サザエ #貝

エピソード

60-

#60 同じサザエ、違うかたち。海ごとに変わる貝殻のデザイン【草とか石とかのラジオ】

「食の貝展」で見比べたサザエの殻は、同じ名前とは思えないほど形が違っていました。トゲの有無や色、大きさの差はどこから生まれるのか。餌となる海藻、波の強さ、岩場の環境などを手がかりに、その理由をひも解きます。さらに苦味の正体や分類の歴史にも触れながら、サザエという身近な存在に潜む「海ごとの個性」を深堀りします。 【行った展示会】 「食の貝展」https://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2025shell.html 【参考】 「青森県産業技術センター」https://www.aomori-itc.or.jp/_files/00090650/13_sazae2017.pdf 「若狭湾西部海域におけるサザエの生態に関する研究 II サザエ稚貝の成長と生残に及ぼす生息環境条件の影響」 「鳥羽磯部漁業協同組合」https://jf-tiss.net/sazae.html 「東京都栽培漁業センター」https://www.tokyo-aff.or.jp/site/aquaculture/89990.html #草とか石とかのラジオ #サザエ #貝

17 10月 2026
59-

#59 食べられ、腐り、それでも芽を出す。ドングリの生存戦略【草とか石とかのラジオ】

子どもの頃、なぜか見つけると拾いたくなった「どんぐり」。でも、そもそもどんぐりとは何なのか。なぜ秋になると大量に現れるのか。そして、あれほどたくさん落ちているのに、森はどんぐりの木だらけにならないのか。 今回は、実際にどんぐりを食べたり、コナラを育てたりした体験を入口に、クマやネズミ、シギゾウムシ、病原菌との関係、タンニンによる防御、光をめぐる植物同士の競争まで深掘りします。 . 【参考文献】 「どんぐりの生物学 ブナ科植物の多様性と適応戦略」原 正利 「大学生のための生態学入門」原登志彦 . #草とか石とかのラジオ #ドングリ

03 10月 2026
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#58 「シラサギ」という鳥はいない。見慣れたサギの知らない暮らし。【草とか石とかのラジオ】

田んぼや川辺で当たり前のように見かける鳥「サギ」。でも、その正体をどれだけ知っているでしょうか。ツルやコウノトリとの違い、巧みな狩りの技術、山へ栄養を運ぶ意外な役割、そして「サギ山」と呼ばれる巨大なコロニーまで。実際にサギの繁殖地を訪ねながら、身近すぎて見えていなかった鳥の世界を深掘りします。 . 【参考】 「BIRDER 2015年3月号」文一総合出版 「身近な野鳥の観察図鑑」樋口広芳・高野丈 「アオサギの繁殖活動が陸上生物多様性に及ぼす影響」https://www.akkeshi-bekanbeushi.com/josei/report/report_h13/02hori.html . #草とか石とかのラジオ #鳥 #サギ

19 9月 2026
57-

#57黒檀のうねりにアフリカをみる。マコンデ美術館に行った話【草とか石とかのラジオ】

最近三重県伊勢市のマコンデ美術館を訪れ、タンザニアとモザンビークにまたがるマコンデ高原のマコンデ彫刻を見てきました。黒檀を削り出す圧倒的な硬さ、誇張された身体表現、精霊シェタニの造形。触れてわかる木のねじれと艶。個人の情熱が生んだ小さな美術館で、アフリカの奥行きに出会う回です。 【行った場所】 https://museum.makonde.jp/ #草とか石とかのラジオ #マコンデ

05 9月 2026
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#56 10年後の足尾銅山へ。終わった銅山と、今も続く暮らし【草とか石とかのラジオ】

大学時代に訪れた足尾銅山へ、10年ぶりに再訪しました。坑道を歩き、青く輝く銅の鉱石に触れながら、かつて日本を支えた資源の歴史と、AIや電気自動車の時代にも欠かせない「銅」の現在を辿ります。一方で、鉱山の役目を終えた町にも足を運ぶと、時間が止まったような風景の中で、今も続く人々の暮らしや新しい変化がありました。10年という時間を通して見えてきた、銅と町、そしてその未来について考えます。 ※サムネイルは約10年前の足尾銅山です。 . 【参考】 「よくわかる最新『銅』の基本と仕組み」大澤直著 「銅のおはなし」中田進一著 「銅のはなし」吉村泰治著 「朝日新聞GLOBE+」https://globe.asahi.com/article/15006463 「アカガネのこえ 足尾銅山閉山50年」https://www.shimotsuke.co.jp/feature/special/akagane-special#google_vignette . #草とか石とかのラジオ #足尾銅山 #鉱山

22 8月 2026