ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -

ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 - by Hiroki.daiju

Hiroki.daiju

「みんな何かを背負いながら生きている🏃‍♂️」。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、私が学び大切にしている考えです。そんな世界に、ホッとできる一時を提供できたら、ちょっとした気づきのキッカケをお届けできたら。そんな気持ちでお送りしております。皆様の日常に、少しでもやわらかな瞬間が訪れますように✨ プロフィール 藤井大樹 1984年生まれ。関西外国語大学卒(英米語学科)。 音楽療法カウンセラー。浄土真宗本願寺派 教雲寺 住職。営業職時代の挫折や身近な人の抱える困難を契機に、仏教の説く「苦」や「不条理」に焦点をあてながら僧侶として歩む。「みんな何かを背負いながら生きている」ことを大切にしながら、傾聴活動や配信業務など様々な分野に挑戦中。 Instagram https://www.instagram.com/hiroki.daiju/ Twitter https://twitter.com/hiroki_daiju Facebook https://www.facebook.com/fujii.hiroki1

最後のエピソードを聴く:

今回はジャータカ物語から、「欲深いウミガラス」という一羽の鳥の物語をご紹介します。


「自分だけが独占したい」

「自分は特別なんだ」

そんな強い欲に支配されて、周りが見えなくなってしまうこと、ありませんか?

広大な海を一人で飲み干そうとしたウミガラスの姿は、決して他人事ではありません。

私自身も、欲に目が眩んで孤独になった苦い経験があります。


仏さまの視点から、自分の「ややこしい心」をそっと見つめ直してみる。

すると、意地や見栄を手放して「自然体」で生きる道が見えてくるかもしれません。


欲に振り回されて、ちょっと溺れそうになった時。

このウミガラスのお話を、ふと思い出していただければ幸いです。

 

【今日のお話のポイント】

  • 独占欲が招く「孤独」の悪循環
  • ジャータカ物語「欲深いウミガラス」の寓話
  • 自分の身の丈と、世界の広さを忘れてしまう時
  • 「ややこしい自分」を認めて、自然体で生きるということ


どうぞ、今日もご無理なくお過ごしください。

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